「せっかくの家族写真、スタジオじゃなくて“今のわたしたち”を残したい」
そんなママやパパにいま人気なのが、《出張カメラマンによる家族写真》です。

神奈川県は、海・山・街がコンパクトに揃ったロケーション天国。
横浜のベイエリアや鎌倉の古都風情、公園や神社、湘南の海など、背景になる場所だけでもドラマチックな一枚が撮れます。

でも、「出張撮影って高そう…」「本当に自然に撮ってもらえるの?」そう思っている方も多いかもしれません。

この記事では、出張カメラマンを使った家族写真の魅力を、神奈川県の地域性や撮影事例を踏まえて解説します。料金や自己負担、控除との関係なども触れますので、撮影を検討している方はぜひ参考にしてください。

自然光&ロケーションの開放感

スタジオ撮影は照明や背景が整っていて「きちんと感」は抜群ですが、実は多くのご家族がこう感じています。

「うちの子、スタジオだと緊張して全然笑わなかったんです…」

対して、出張撮影は公園や神社、ご自宅など「いつもの空間」で行うため、お子さまもリラックス。自然光の中で、笑顔や何気ない仕草をスナップすることができます。

特に神奈川は自然光と緑、街並みが混ざる絶好のロケーションが点在。春は桜、秋は紅葉、冬はイルミネーションと、シーズンを問わず絵になる背景が揃っています。


家族のリアルな姿が残せる理由

出張撮影では「1時間以上かけて自然に撮る」ことができるため、最初は緊張していた子どもも、パパやママと遊びながら少しずつ笑顔になります。

七五三やお宮参りの撮影では、ご祈祷前後の空き時間を活かして「お着物+自然な仕草」を残せます。

また、ご自宅での撮影であれば、授乳やおむつ替えなども記録可能。これらはスタジオでは難しい“ありのままの暮らしの記録”になります。


価格・税控除・返礼品などの経済的メリット

出張カメラマンは高額なイメージがあるかもしれませんが、実はスタジオに比べてお得なケースもあります。

たとえば、神奈川県内では30分〜1時間でのリーズナブルなライトプランが増加中。交通費・編集費込みで2〜3万円台のサービスもあり、家計にやさしい選択肢として注目されています。

さらに最近では、ふるさと納税の「返礼品」として出張撮影チケットが使える自治体も。たとえば藤沢市や鎌倉市では、自己負担2,000円でプロカメラマンによる出張撮影が受けられるプランが登場しています(※2024年現在)。

もちろん税控除も対象。家族の思い出を残しながら節税になるのは嬉しいポイントですね。

at FOME(アットホーム)の撮影ジャンル

神奈川県は、都心へのアクセスが良好でありながら、海・山・自然・都市のバランスが整ったロケーションが多く、出張撮影に最適なエリアです。

ここでは人気エリアごとの撮影特性をご紹介します。

横浜エリア – おしゃれで多彩な背景が魅力

横浜ベイエリア(みなとみらい・赤レンガ倉庫・山下公園など)は、異国情緒漂う背景と都市的な洗練が特徴。夜景撮影やウェディングフォトにも人気のスポットですが、日中のファミリーフォトにもぴったり。

特に「汽車道」や「大さん橋」などは、歩きながら自然体の姿が撮れる定番スポット。

ベビーカー利用のファミリーにも優しいバリアフリー設計が多い点も魅力です。

鎌倉・逗子・葉山エリア – 和の情緒と自然の融合

鶴岡八幡宮などの古社や、由比ガ浜の海辺など、和洋折衷な背景が揃う鎌倉エリアでは、七五三やお宮参りの記念撮影が特に人気です。紅葉や紫陽花の名所も多く、季節感あふれる写真が撮影できます。

葉山や逗子は、自然豊かなローカルスポットが多く、観光客の少ない“穴場”での撮影を希望される方におすすめです。

川崎・相模原・横須賀 – 公園・神社・街なかフォトのバランス型

川崎の「生田緑地」や相模原の「相模原麻溝公園」などは、自然の中で元気に遊ぶお子さんを撮るのに最適なスポット。横須賀の「ヴェルニー公園」では海を背景にしたカジュアルフォトも人気です。

また、子どもが遊べる広場のある公園では、飽きやすい年齢(3〜7歳)の自然な笑顔が引き出しやすく、ファミリーフォトのリピーターが多い傾向にあります。

お宮参りや七五三の写真はスタジオではなく出張撮影を選ぶ家族が増えています。比較的に料金設定が安い出張撮影は依頼が簡単ですし、写真データをたくさん貰えるので人気になりました。

でも!ここで、忘れてはいけないのが神社選びです。

プロカメラマンが同行する出張撮影が不可だったり、駐車場がなくて探すのに時間がかかってしまったり。また、ご祈祷は受付期間や事前予約の要否が異なるので注意する必要があります。当日、困らないようにあらかじめ調べておくことをおすすめします。

一般常識として撮影許可は必要です。撮影許可と言っても、商用撮影のように書類を用意するわけではなく、ご祈祷の予約の際に「カメラマンが同行する」旨を神社にお伝えして頂ければと思います。

「みんな写真を撮ってるから」と言って勝手に撮影するのはモラルとして間違っています。撮影許可はどこの神社でも、どこのお寺でも必要です。スマホが流通してからは写真を撮ることが簡単になりましたが、あらゆる公共施設やレストランでも本来、撮影許可は必要なのです。

また、多くの神社では祈祷中の撮影は不可です。ご祈祷中の撮影が可能な神社は、東京で全体の2割程度、埼玉で全体の1割程度です。一方、お寺ではご祈祷中の撮影が可能な場合が多いです。神社は神道をもとにしておりますので、本殿内ではどんな撮影も不可というのがほとんどです。ご祈祷の時間は、出張撮影の予約時間外で検討してください。

at FOMEのカメラマンが出張撮影させて頂きました神奈川県内の神社をもとにお宮参り・七五三・お食い初め写真マニュアルをご案内します。

川崎大師・稲毛神社

川崎大師の赤い橋を渡る七五三の女の子

溝口神社丸子山王日枝神社・北見方白鬚神社・登戸稲荷神社

溝口神社でお参りをする七五三の家族

伊勢山皇大神宮

溝口神社の参道を走る七五三の女の子

神奈川県|写真撮影がNGの神社

以下の神社では、プロカメラマンの出張撮影が禁止です。他の神社をご検討ください。

2025年6月最新

鶴岡八幡宮【所在地】神奈川県鎌倉市雪ノ下2-1-31
鎌倉宮【所在地】神奈川県鎌倉市二階堂154
天照皇大神 / 牛久保神社【所在地】神奈川県横浜市都筑区牛久保西1-15-1
出雲大社相模分祠【所在地】神奈川県秦野市平沢1221
亀ケ池八幡宮【所在地】神奈川県相模原市中央区上溝1678

「せっかくの家族写真なのに、カメラマンと合わなかった…」

そんな声を聞くこともあります。カメラマン選びの成否は、写真のクオリティだけでなく、当日の空気感にも大きく影響します。

家族撮影の実績があるかをチェック

子ども写真は「技術」だけでは難しく、「間合い」や「テンションの合わせ方」などのスキルが求められます。特に七五三・お宮参りは儀式もあるため、撮影の流れを理解していることが必須条件です。

口コミやポートフォリオで“自然な笑顔”の写真が多いカメラマンは、子どもの対応力が高く経験豊富です。

コミュニケーション力があるかどうか

初対面のカメラマンに対し、緊張してしまうお子さんは少なくありません。撮影前のメッセージや、事前ヒアリングの段階で「安心感があるか」「話しやすいか」を見極めるのがおすすめです。

もし「どうしても男性カメラマンは不安…」という場合は、女性カメラマンに限定して検索できる出張撮影サービスもあります。

「プロに撮ってもらいたいけど、いくらかかるのか不安…」という声はとても多いです。ここでは、神奈川県内での出張カメラマンの料金相場や、後悔しないためのポイントをご紹介します。

出張撮影の平均価格はどれくらい?

神奈川県におけるプロカメラマンの出張撮影料金は、1時間あたり20,000〜30,000円が相場です(「OurPhoto、ラブグラフのようなアマチュアカメラマンや週末カメラマンが登録するマッチングサイトは、10,000〜)。

特に「ニューボーンフォト」「七五三」「お宮参り」といったイベント撮影は、撮影件数の多い繁忙期(10〜11月)になると価格が上がることも。早めの予約がコストパフォーマンス的にもおすすめです。

  • ライトプラン(30〜60分):20,000〜30,000円前後
  • スタンダードプラン(60〜90分):40,000〜50,000円前後
  • プレミアムプラン(120分以上、衣装貸出・アルバム付き):40,000〜60,000円以上

自己負担だけでなく「得られる価値」で考えよう

写真は「形のない商品」だからこそ、料金よりも「その1枚にどれだけ心が残るか」が大切です。

たとえば、出張カメラマンに依頼することで:

  • パパ・ママも一緒に写った自然な家族写真が残せる
  • スマホでは撮れない構図や表情が引き出せる
  • 一生の宝物となるフォトブックとして残せる

という“未来への価値”が得られます。

納品形式や枚数に注意

「安かったからお願いしたけど、10枚しかもらえなかった…」と後悔するケースも。

出張カメラマンのサービス内容はプランごとに異なります。撮影時間・納品カット数・アルバムの有無・交通費の含まれ方などをしっかり確認しましょう。

fotowa、OurPhoto、ラブグラフ、暮らしのマーケットといったマッチングサイトの利用には、以下のような本質的な懸念があります。


①“週末だけの副業”ママカメラマン、パパカメラマンが中心

  • インスタで「〇〇撮影会」などを主催しフォロワーを増やす“インフルエンサー系”副業カメラマンは、神社仏閣でのマナーや混雑状況に応じた撮影ができない。
  • ニューボーンフォトのような「同じセット・同じカット」が撮影できても、お宮参りや七五三の流れやロケーション撮影のスキルがない
  • 後ろ姿などのイメージカットばかりで、祖父母を交えた集合写真のようなフォーマルカットは撮影できない。

②神社でNGを出されることも

プロカメラマンであれば「本殿前や千本鳥居などの人気スポット」でも「1箇所3分以内で1シーンの撮影」をスムーズに撮れますが、技術不足のカメラマンの場合は長時間に。

他には、シャボン玉や番傘などを使っての撮影は、「神社は公園ではない」という参拝者の苦情が増えています。

よって、アマチュアカメラマンのマナー違反が原因で写真撮影を禁止された事例も。

明治神宮・亀戸天神・調神社・鶴岡八幡宮では、マッチングサイト利用者の乱撮影が禁止の一因になったと言われています。


③口コミに見る“残念な瞬間”

*「赤ちゃんが主役なのに顔が隠れてる!」
*「祝い着がぐちゃぐちゃで、写真として残せない」
*「七五三のフォーマルカットが無く、集合写真も全員がカメラ目線のカットが一枚もない」
*「他参拝者に注意されて、家族のテンションが沈む」
*「過剰レタッチで子どもの顔が別人っぽい」
*「カメラマンはニックネーム表示だけで素性不明」
*「責任の所在が曖昧で、撮影後のトラブルにも対応してもらえない」

これらは全て、信頼できない撮影環境に起因するトラブルです。


④品質・信頼性が曖昧で安心できない

マッチングはあくまでプラットフォーム仲介型。そのため、

  • 「カメラマン間で品質保証基準がばらつく」
  • 「急なキャンセルや変更に対応してくれない」

という利用者の声があとを絶ちません。

また、「撮影したデータが消えてしまった」というトラブルも。詳しくはこちら→マッチングサイトのよくあるトラブル

at FOME(アットホーム)の利用案内

at FOME(アットホーム)の出張撮影の料金システムは、出張代金、交通費、データ代金を含んだ一律料金になっておりますので、とてもわかりやすく、そしてどこよりも格安で写真撮影ご利用頂けます。他社さんのような追加料金は一切かかりませんのでどうぞご安心下さい。

家族写真は「一度きりの大切な日」を残すもの。だからこそ、しっかりと準備を整えておくことが後悔しないコツです。

予約は2〜3ヶ月前がベスト

七五三やお宮参りなどのハイシーズンは、プロカメラマンの予約が早々に埋まります。

  • 春の撮影(3〜5月) → 1月〜2月に予約
  • 秋の撮影(9〜12月) → 6月〜8月に予約

キャンセル料・日程変更の規定もしっかり確認しておきましょう。

当日に向けて準備すべき3つのポイント

  1. 子どものコンディション管理→早寝早起きでリズムを整えておくと、撮影当日もぐずりにくくなります。
  2. 持ち物リストを事前に用意→着替え、おやつ、飲み物、予備の靴など、当日は荷物が多くなりがち。リストを作って忘れ物を防ぎましょう。
  3. 親の服装も“写る”意識を→子どもを引き立てるナチュラルなカラーコーデがおすすめ。白、ベージュ、グレーなど淡い色は写真映えします。

神奈川県には、出張撮影にぴったりな美しいロケーションが多数存在します。ここでは「家族写真」におすすめの場所をジャンル別にご紹介します。

①神社・寺院での伝統的な七五三やお宮参り

伊勢山皇大神宮(横浜市)
格式のある神社として、七五三やお宮参りに人気。紅葉や大銀杏の風景も美しく、和装がよく映えます。

川崎大師(川崎市)
お宮参りの定番スポット。アクセスがよく、整備された境内で撮影もしやすいのが特徴。

寒川神社(寒川町)
広々とした境内に加え、晴天時の光の回り方が美しく、プロカメラマンにも好評。

②自然を感じる公園・緑地でのナチュラルフォト

三ツ池公園(横浜市)
春は桜、夏は緑、秋は紅葉と、どの季節も絵になる自然スポット。

こども自然公園(大和市)
動物と触れ合えるエリアや芝生広場があり、兄弟写真や大家族撮影にも最適。

平塚総合公園(平塚市)
広大な敷地の中に池や橋、竹林があり、撮影バリエーションも豊富。

③街並みや海沿いの映えるロケーション

みなとみらいエリア(横浜市)
大観覧車や赤レンガ倉庫、海をバックにしたモダンな家族写真におすすめ。

江の島周辺(藤沢市)
神社+海+橋という最強ロケーション。サンセット撮影にも◎。

葉山一色海岸(葉山町)
観光地としても人気。早朝の人が少ない時間帯に、砂浜フォトが最高です。

神奈川県の出張撮影エリアMAP

at FOMEの出張撮影プランは、撮影料金+出張料金になります。

出張撮影エリア 出張料金 
川崎市(麻生区、川崎区、幸区、高津区、多摩区、中原区、宮前区) 1,000円 
横浜市(青葉区、旭区、泉区、磯子区、神奈川区、金沢区、港南区、港北区、栄区、瀬谷区、都筑区、鶴見区、戸塚区、中区、西区、保土ケ谷区、緑区、南区) 2,000円 
相模原市、厚木市、大和市、海老名市、座間市、綾瀬市、愛川町、清川村 3,000円 
横須賀市、鎌倉市、逗子市、三浦市、葉山町 4,000円 
平塚市、藤沢市、茅ヶ崎市、秦野市、伊勢原市、寒川町、大磯町、二宮町 5,000円 
小田原市、南足柄市、中井町、大井町、松田町、山北町、開成町、箱根町、真鶴町、湯河原町 6,000円 

神奈川県には、伝統と自然が調和した美しいロケーションが多数あり、出張撮影にはまさに理想的な環境です。特に七五三やお宮参り、記念日などの家族行事においては、スタジオでは得られない「自然な表情」や「その日の空気感」を残せる出張撮影が最適です。

**at FOME(アットホーム)**では、家族の個性やライフスタイルに寄り添った撮影を大切にしています。経験豊富なカメラマンが、リラックスした空気の中でお子さまの笑顔を引き出し、ご家族の大切な瞬間を丁寧に記録いたします。

今だけの“今”を、未来に残しませんか?
あなたの大切な日を一緒に記録できることを、心より楽しみにしています。

フォトブックは家族の宝物

フォトブックのサンプル

お宮参りや七五三のように家族全員が一緒に写っている写真は、とても貴重な写真です。プロカメラマンによって撮影された高品質な写真は、デジタルデータとして保存するだけでなく、プリントという最良な形で保管することで、より一層の価値を持ちます。そして、フォトブックやフォトアルバムは、親戚や友人に見せる時や、将来の子どもたちに見せるために必要になるはずです。

写真スタジオと違って、神社やお寺にプロカメラマンが同行する出張撮影ではオリジナルな写真をたくさん残すことができるのでフォトブックやフォトアルバムを作れます。

at FOMEのフォトブックやフォトアルバムは、オンラインで簡単に注文することができます。また、ギフトとしても最適で、おじいちゃんやおばあちゃんへのプレゼントとしても喜ばれることでしょう。特に、遠方に住んでいる家族には、子どもの成長を感じてもらう良い機会となります。

フォトブックやフォトアルバムは、お宮参りや七五三の素晴らしい瞬間を未来まで残すための最適な方法です。

お宮参りや七五三の出張撮影を利用して、家族の大切な思い出を美しく残し、その思い出をフォトブックやアルバムとして形にすることで、いつまでもその瞬間を楽しむことができるんです。

口コミ・ママの満足度

お宮参りや七五三の記念写真は一生の宝物です。しかし、写真スタジオでの撮影に緊張してしまったり、お子さまが慣れない環境でご機嫌を損ねてしまうことも多いですよね。

そんな時、出張撮影の「at FOME(アットホーム)」がご家族の頼れるパートナーとなります。東京・埼玉・千葉・神奈川を中心に出張撮影をしているat FOMEは、プロフェッショナルな撮影技術で、多くのママたちから高評価を得ています。

実際に利用したお客様の声を見ると、その評価の高さがひしひしと伝わってきます。「自宅やお宮参りの神社での自然な姿を撮影してもらえた」「子どもの機嫌を見ながら撮影してくれるのでストレスが少ない」といった声が多く、ママたちの安心感が窺えます。

口コミやレヴューでママたちの高い満足度を頂いていることが、at FOMEが安心価格で出張撮影を続けられる理由の一つです。

保育園・幼稚園の行事(卒園式・運動会・お遊戯会)

幼稚園や保育園で過ごしている時間、毎日毎日の成長が著しく、とても貴重な時間です。幼いころの思い出の写真は大人になってからも見返す大切なもの。

泣いたり、笑ったり。どんな場面でさえ大切な記憶です。

とはいえ、運動会やお遊戯会なの大きなイベントでは、保育園・幼稚園の先生たちはとても忙しく、写真撮影は難しいと思います。

at FOMEでは、そんな法人様向けのプランがございます。子供たちの成長の記録と大切な記憶を残すお手伝いをさせて頂きます。

卒園式、運動会、お遊戯会だけでなく、あらゆる行事に対応できますので、プロカメラマンが所属するat FOMEの出張撮影をこの機会にご利用ください。

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事業案内

事業案内

at FOME 代表 高野勝洋

プロカメラマンとしてのキャリア24年。

2005年 東京・新宿でフォトスタジオを運営。タレント・モデルの宣材写真を中心に、ファッション、音楽などの雑誌広告からレストラン、旅館、各種企業等のWEB広告まで幅広く活動。雑誌のグラビア撮影も多数。

2011年 ミュージックPVなどの動画制作をスタート。2013年 写真コンサルティングサービス『 FOTOWORKS 』を展開。カメラマン、デザイナーとして、ブランドイメージを重視したビジュアルコミュニケーションのコンサルティング、クリエイティブサービスを提供。

2014年 家族の絆をテーマにした出張撮影サービス『 at FOME 』を開始。2025年で11年目を迎え、累計家族写真8,000組以上。

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