東京
お宮参り写真の出張撮影 at 東京都千代田区・東京大神宮
恋愛のパワースポットとしても大人気な神社が東京大神宮にてお宮参りの写真です。。出張撮影(ロケーション撮影)のデメリットといえば、天気の問題。やっぱり、心配になりますよね。寒いのは赤ちゃんに負担がかかるのでよくありませんが、実は、天気は晴れてなくても大丈夫なんです。というか、むしろ晴れて無い方が良いくらいです。人物撮影の場合、柔らかい光が必要なんです。特に、赤ちゃんはメイク(ファンデーション)をしていないスキン(裸)の状態です。晴れの日の直光では綺麗に撮れないんです。いわゆるピーカンだと強い影ができてしまい、良い写真にはならないんです。
七五三の着物は注目の的 at 東京・明治神宮
東京のパワースポットといえば明治神宮。ミシュランで「3つ星観光地」に選ばれた以降は、外国人観光客も多く、平日でも境内は混雑必至。七五三の写真撮影も容易にはいきません。とはいえ、お子様の七五三に明治神宮を選ぶパパやママはとても多いです。お子様の成長を神様にご報告にくるのは、ここで結婚式をしたご夫婦の感謝の気持ちから始まっているのでしょうね。
七五三写真の出張撮影 at 東京都葛飾区・葛西神社
東京都葛飾区の葛西神社まで出張撮影をして来ました。3歳女の子の七五三なので、着付けやメイクシーンも写真に残したいということから2hのレギュラープランをお申込み頂きました。美容室も朝一番に予約して、ドキドキの一日がスタートです。
お宮参りで赤ちゃんを泣き止ませる方法 at 東京都足立区・大鷲神社
赤ちゃんを泣き止ませる方法。まずは、しっかりと縦抱きをしましょう。首がすわっていないからといって首を支えて横抱きは余計に泣きます。首がすわっていないからこそ、まずは赤ちゃんの体をしっかりと安定させることが必要なんです。この時、赤ちゃんの片方の腕を抱き手の脇に挟んでしまうのはNGです。赤ちゃんの両手はお腹の辺り、両足はM字にして抱き手が固定します。手足の形は、赤ちゃんがママのお腹の中にいた時のイメージです。ニューボーンフォトでおくるみでぐるぐる巻きになった赤ちゃんがすやすやと眠っている姿を想像してみてください。抱っこが不安定、手足が不安定だから赤ちゃんは泣くんです。
祝い着(産着)を掛けた写真は赤ちゃんの抱き方がポイント at 東京・愛宕神社
お宮参りの祝い着(産着)を掛けた写真の中に、赤ちゃんの顔が見えていないカットをよく見かけますが、これは、赤ちゃんをしっかりと縦抱きが出来ていない為です。生後1ヶ月の赤ちゃんは首がすわっていないので、頭と体が不安定であるのは間違いありません。だからと言って、首の下を持った横抱きは一層不安定であるだけではなく、ミルクの吐き戻しの原因にもなります。
家族写真の出張撮影 at 東京都練馬区・石神井公園
友達がフランスに一時帰国するというんで、んじゃー天気もいいし記念写真でも撮っておこうかっ!つー感じで、東京・石神井公園まで出張撮影してきました。そうそう、友達といっても年が近いわけでもなく、うちの息子よりもずーっと若い野郎どもですけど(笑)とにかく粋な三兄弟。遊具もない公園で走ったり、飛び跳ねたり、ちょっとしたことでケラケラ笑ったり。見ているこっちも、ついつい笑顔になってしまうような愉快なダンスィー三人組です。
お宮参り写真の出張撮影 at 東京都千代田区・赤坂日枝神社
お宮参りは赤ちゃんの誕生を祝う特別な行事であり、一生の思い出として形に残したい瞬間です。東京都千代田区に位置する赤坂日枝神社でのお宮参りは、都心の美しいロケーションと伝統ある雰囲気が融合しており、多くの家族にとって最適な場所となっています。今回は、この赤坂日枝神社でのお宮参り写真の出張撮影について、その魅力やメリット、そして赤ちゃんの素敵な写真を残すポイントについてご紹介します。
赤ちゃんって可愛すぎるっ!
今回、ニューボーンフォトの出張撮影をしてきましたのは東京都港区にお住まいのIさんファミリー。生まれたての赤ちゃん。生後一週間の新生児。スミレちゃん、女の子です。生まれたてなのでニューボーンフォトですね。
ハーフバースデイの出張撮影at 東京都港区・芝浦
ハーフバースデイ。1/2 バースデイです。誕生日の半分、生後6ヶ月の記念日。習慣化されている国も多いですよね。この時期は、ママも一番大変なんですよね。授乳や、夜泣き、オムツ替え、その他に心配ごともたくさん。外で仕事漬けのパパにはわかりっこない苦労がいっぱい。だから、写真を一枚くらい残しておきたいですよねー。写真は時間の一部でしかないですけど、家族にとっては大事な記憶。
よいカタチで残したいですよね。
お宮参り写真の出張撮影 at 東京都品川区・品川神社
まだまだ寒さが残るなか、お宮参り写真の出張撮影をしてきました。場所は東京都品川区の名所、品川神社。龍の鳥居が有名ですよね。家族写真は記憶を辿る目印のようなもの。子供たちの成長は早く、あっという間に時間が過ぎていく。いつか、彼らが記憶という散歩道をゆっくりと歩けるように、この小さな時間にしるしをつけておきたいですね。彼らが迷子にならないように。