東京
天祖諏訪神社|お宮参りの後のお食い初めでは衣装チェンジしよう
お宮参りとお食い初めの出張撮影の予約時間を気にするお客様が非常に多いですが、2Hのレギュラープランであれば問題ありません。お食い初めの撮影は、お膳がテーブルにご用意ができてから30〜40分程度で撮影できますが、お店側は参加者全員のお料理を同時に準備しようとしますので非常に待たされる場合があります。また、テーブルいっぱいに参加者全員のお料理が並んでしまうと、お食い初めの撮影が難しくなりますので、お部屋に案内してもらった後、『写真を撮りたいので、お食い初めのお膳だけ先に頂けないか』とお店の係にお伝えて頂くと時間のロスが少なく済みます。
人見知り・写真が苦手な子の七五三写真|世田谷八幡宮
【人見知り・写真が苦手なお子様の七五三写真】子供の合図を見逃してませんか?7歳七五三の着付け(帯)とは?など気になるテーマを加えてをプロカメラマンが徹底解説。
西新井大師|3歳女の子の七五三写真はちょっと心配?
東京都足立区・西新井大師でのフォトレポートを出張カメラマンが解説します。3歳女の子の七五三写真の出張撮影では「人見知りが心配」という問い合わせが非常に多いです。七五三の可愛い写真を残したい!とパパもママもやる気マンマンでこの日を迎えても、当のお姫様の機嫌次第では・・。
お宮参りの祝い着(産着)はパパも掛けよう|氷川台氷川神社
東京都練馬区・氷川台氷川神社でのお宮参り写真を出張カメラマンが解説します。祝い着(産着)は父方の祖母様が掛けるのが一般的です。でも、それはご祈祷時の話です。神様が来られるご祈祷時のゲン担ぎのひとつなんです。ご祈祷が終わった後の写真撮影の時間では、誰が掛けてもいいと思います。なので、パパにも祝い着(産着)掛けてもらいました。赤ちゃんは成長が早く、生後一ヶ月と三ヶ月では体重がまるで違うのでママもずっと抱っこしているのは大変です。お宮参りの出張撮影では、当日参加された皆さまに赤ちゃんを抱っこして頂くことをお勧めしております。
杵築大社|七五三写真の千歳飴はオリジナルが一番
武蔵境駅から徒歩5分の東京都武蔵野市・杵築大社。七五三写真で定番の千歳飴はお手製のオリジナルが秀逸です!パパやママと一緒に作った感じがたまらないです。ネット上では、オシャレなデザインの七五三の千歳飴の袋がたくさん販売されていますね。でも。でも、やっぱり手作りの千歳飴の袋が一番いいです。ホント、想いが映ってる。
雨模様でも、七五三写真はキレイ|王子神社
東京都北区・王子神社。当日はあいにくの雨模様。ロケーション撮影のデメリットは雨天とよく言われていますが、出張カメラマン的には雨天の方が光が柔らかく綺麗な写真が撮れるというのが本音です。例えば、雲ひとつない青空は、海や山のような景色の撮影ではベストですが、人物写真には光が強く直線的で不適切なんですね。家族写真のように表情が大切な写真は、柔らかく間接的な光がベストです。
世田谷松陰神社|七五三写真はフォーマルなカットを3割、自然なカットを7割
七五三写真で人気なのが世田谷松陰神社。僕も何度も出張撮影に来ていますが、広い境内、緑に囲まれた参道、スタイリッシュな杜殿は写真映えするので出張カメラマン好みの神社です。かしこまった写真は必要だけど、キチっとした堅い写真ばかりだともったいないです。七五三の写真は家族写真。10年後や20年後に家族写真を見返すと、記憶のスイッチを入れる写真は決まって自然なカットなんです。
お宮参り写真は家族の自然な姿を残そう|浅草神社
浅草といえば浅草寺ですが、お宮参り写真の出張撮影では浅草神社が人気です。出張撮影が初めてのお客様がほとんどですが、写真スタジオのように畏まらず自然な姿を見せて頂ければと思います。まずは、お宮参りという日を楽しんで頂くことが大切です。
お宮参りのロケーションフォトなら根津神社
恋愛パワースポットとして有名な根津神社は、お宮参り写真の出張撮影では定番スポットです。プロカメラマンから見てもロケーションは抜群に良いです。赤ちゃんは、どんな仕草も可愛いもの。泣いても笑っても可愛いもの。かしこまった写真ばかりでなく、たくさんの場面を残しておきたいですね。
千束八幡神社|家族写真はインスタ映えなんてしなくていい
東京都大田区千束八幡神社は家族写真の撮影スポットとして人気です。出張撮影のメリットは四季を背景に家族写真が残せることです。千束八幡神社は、春は桜が多いので卒園式・入学式の出張撮影、秋は豊かな紅葉に囲まれるので七五三の出張撮影によく来ています。また、家族写真の撮影スポットとしても千束八幡神社はカメラマンの間では有名なのです。