お宮参り

お宮参り写真の出張撮影

お宮参り
100日目の赤ちゃん at 東京・天祖諏訪神社

お宮参りとお食い初めの出張撮影の予約時間を気にするお客様が非常に多いですが、2Hのレギュラープランであれば問題ありません。お食い初めの撮影は、お膳がテーブルにご用意ができてから30〜40分程度で撮影できますが、お店側は参加者全員のお料理を同時に準備しようとしますので非常に待たされる場合があります。また、テーブルいっぱいに参加者全員のお料理が並んでしまうと、お食い初めの撮影が難しくなりますので、お部屋に案内してもらった後、『写真を撮りたいので、お食い初めのお膳だけ先に頂けないか』とお店の係にお伝えて頂くと時間のロスが少なく済みます。

続きを読む
お宮参り
祝い着(産着)はパパも掛けよう at 東京・氷川台氷川神社

練馬区氷川台に鎮座する氷川神社。祝い着(産着)は父方の祖母様が掛けるのが一般的です。でも、それはご祈祷時の話です。神様が来られるご祈祷時のゲン担ぎのひとつなんです。ご祈祷が終わった後の写真撮影の時間では、誰が掛けてもいいと思います。なので、パパにも祝い着(産着)掛けてもらいました。赤ちゃんは成長が早く、生後一ヶ月と三ヶ月では体重がまるで違うのでママもずっと抱っこしているのは大変です。お宮参りの出張撮影では、当日参加された皆さまに赤ちゃんを抱っこして頂くことをお勧めしております。

続きを読む
お宮参り
赤ちゃんとママと桜 at 埼玉・朝霞岡氷川神社

埼玉県朝霞市の岡氷川神社にお宮参り写真の出張撮影に来ました。春といえば、桜。桜を背景に家族写真を撮れるのは出張撮影の醍醐味でもありますが、タイミングが重要です。とはいえ、今年は新型コロナウィルスの問題が一番の悩みの種ですね。神社やお寺など、たくさんの人が集まる場所ではなく、ご自宅近辺の桜並木で家族写真を撮影することをご検討されては如何でしょうか。

続きを読む
お宮参り
スタジオでは撮れない写真 at 東京・浅草神社

浅草といえば浅草寺ですが、お宮参り写真の出張撮影では浅草神社が人気です。出張撮影が初めてのお客様がほとんどですが、写真スタジオのように畏まらず自然な姿を見せて頂ければと思います。まずは、お宮参りという日を楽しんで頂くことが大切です。



続きを読む
お宮参り
ドキュメンタリースタイル at 埼玉・川口青木氷川神社

埼玉県川口市の川口青木氷川神社にお宮参り写真の出張撮影しました。産後間もないと、赤ちゃんの外出は心配がつきもの。パパやママだって、赤ちゃんの表情が常に気になります。赤ちゃんの仕草ひとつひとつにパパとママの笑顔がこぼれるのがお宮参り。そして、出張撮影のカメラマンも幸せな気持ちになるのがお宮参りです。

続きを読む
お宮参り
祖父母様が超楽しみにしている行事 at 東京・根津神社

恋愛パワースポットとして有名な根津神社は、結婚式も多く、都内でも人気の神社のひとつです。また、5月前後はツツジが綺麗ですので、お宮参り写真の出張撮影では定番スポットですね。赤ちゃんは、どんな仕草も可愛いもの。泣いても笑っても可愛いもの。かしこまった写真ばかりでなく、たくさんの場面を残しておきたいですね。10年後、20年後に今日の写真を見返すとき、お子様は「こんなにも愛されているんだ」 と感じるはずです。

続きを読む
お宮参り
晴れの日の直光では写真は綺麗に撮れない at 東京大神宮

恋愛のパワースポットとしても大人気な神社が東京大神宮にてお宮参りの写真です。。出張撮影(ロケーション撮影)のデメリットといえば、天気の問題。やっぱり、心配になりますよね。寒いのは赤ちゃんに負担がかかるのでよくありませんが、実は、天気は晴れてなくても大丈夫なんです。というか、むしろ晴れて無い方が良いくらいです。人物撮影の場合、柔らかい光が必要なんです。特に、赤ちゃんはメイク(ファンデーション)をしていないスキン(裸)の状態です。晴れの日の直光では綺麗に撮れないんです。いわゆるピーカンだと強い影ができてしまい、良い写真にはならないんです。

続きを読む
お宮参り
長男くんが大活躍! at 埼玉・調神社

埼玉県さいたま市の調神社。ウサギで有名な神社です。お宮参り写真は赤ちゃんが主役だけど、祝うのは家族。赤ちゃんは今、寝ているけど、大きくなったらこの日の写真をみるわけです。だったら、家族の笑顔をみせてあげなきゃ。この時間を楽しくしないとね。

続きを読む
お宮参り
赤ちゃんのギャン泣きは成長の証 at 東京・大鷲神社

東京都足立区にある大鷲神社は、駅から遠く離れているので交通の便はよくないかもしれませんが、神社周辺は田園が広がり、とても風情がある神社です。お宮参り写真の出張撮影では、赤ちゃんが泣くことは当たり前なんですけど、わかっていてもなんだかツラいもの。泣き止まない理由がみつからないと、夫婦の間が険悪なムードになったり。一緒にいるじいじやばあばも不安になって、あれが悪いとか、これが悪いとか。『もう帰りましょう』なんてお宮参りの出張撮影ではよくある話。

続きを読む
お宮参り
祝い着(産着)を掛けた写真は赤ちゃんの抱き方がポイント at 東京・愛宕神社

お宮参りの祝い着(産着)を掛けた写真の中に、赤ちゃんの顔が見えていないカットをよく見かけますが、これは、赤ちゃんをしっかりと縦抱きが出来ていない為です。生後1ヶ月の赤ちゃんは首がすわっていないので、頭と体が不安定であるのは間違いありません。だからと言って、首の下を持った横抱きは一層不安定であるだけではなく、ミルクの吐き戻しの原因にもなります。

続きを読む