雨の日の七五三写真|大宮氷川神社

七五三出張撮影で大宮氷川神社の絵馬の前で抱き合う兄弟の写真

七五三は、お子さまの健やかな成長を祝う大切な行事。特に埼玉県さいたま市にある大宮氷川神社は、関東屈指の格式と美しい参道が魅力の人気スポットです。

とはいえ、当日が雨の日だったらどうしますか?


「延期したほうがいいの?」「着物が濡れたらどうしよう…」と、不安になるママ・パパも多いでしょう。


実は、雨の日でも七五三撮影は可能です。大宮氷川神社は参道の木々が多く、雨をやわらげる場所や屋根付きの回廊があり、多少の雨なら撮影を楽しめます。
また、雨の日は参拝客が少なく、混雑を避けてゆったり撮影できるというメリットも。

この記事では、大宮氷川神社を舞台に【雨の日】【七五三写真】【出張撮影】の体験レポートを家族写真1万組以上の実績があるプロカメラマンが紹介します。

七五三出張撮影で傘をさして大宮氷川神社の参道を歩く家族の写真

早速ですが、本日ご紹介するのは、東京都江戸川区にお住まいのYさんファミリー。兄弟で七五三です。

10月の七五三ということもあって、Yさんも大宮氷川神社の混雑を懸念していた為、平日の朝早くからの撮影予約に決めたそうです。

「こんにちは。お名前は?」(カメラマン)

「せいた!」(5歳のお兄ちゃん)

「そうた!」(3歳の弟くん)

二人ともはっきりと大きな声で答えてくれました。

僕は撮影に入る前に、必ずこのように子供にも挨拶をします。そして、「なんで今日はそんなカッコイイ格好をしているの?なんの日なの?」など子供との会話から始めて、徐々にカメラを向けるようにしています。

子供とはいえ、初対面なわけですから、挨拶をはじめ、自分の言葉を発信することがとても大切だと考えているからです。

3歳の子だってしっかりと「七五三」と言えますし、もし、その時に言えなかったとしても繰り返し言葉をかけてあげることがステップアップとして必要だと思います。

出張撮影のデメリットは雨天だとよく言われます。なので、天気予報が雨だと延期を考える方は多くいますね。とはいえ、遠方から来られる祖父母様のことを考えると悩ましいところです。

実はYさんファミリーも撮影前日まで悩んでいたんですが、結局、雨天決行を選びました。

とはいえ、雨のメリットもあるんです。

本日はあいにくの雨模様ですが、おかげで神社内は誰もいません。いつも混雑している大宮氷川神社がまるで貸切のよう(笑)

七五三というイベントは、昔から9月〜12月の土日に集中しますので神社内の混雑は容易に予想ができます。混雑する場所では、子供達を歩かせるにしても慌ただしくなります。

また、出張撮影のメリットは四季を感じる背景の家族写真を撮れることですが、神社内が混雑すると背景は人ばかり。四季を感じるどころか、どこの神社で撮影したのかも忘れてしまいそうになる写真になるんです。

七五三の出張撮影では混雑を回避するだけで全く違った風景の写真になりますので、雨の日でもメリットはあるんです。

大宮氷川神社の魅力的な撮影ポイント

大宮氷川神社には魅力的な撮影ポイントがたくさんあります。

まずは、大きな池。池の水を全部抜くというテレビ放送で話題になりましたね。

大宮氷川神社の池で亀を探す子供達の写真

子供たちは亀を見つけて大喜び。赤い橋から亀を見つけるのは難しいですが、ここからだと見つけやすいんです。

もうね、ずっといましたよ。ここに(笑)

それから、末社の千本鳥居。

大宮氷川神社の千本鳥居の中で遊ぶ家族の写真

大宮氷川神社の敷地内にある稲荷神社を知らない人が案外多いようです。

インスタとかで人気の千本鳥居は赤坂日枝神社や根津神社が有名ですが、とても小さい鳥居で人が行き来できないので必ず混雑しますし、七五三の写真を撮るのも難しいんです。

また、神社側も写真撮影を規制しています。なので、大宮氷川神社の千本鳥居が一番撮りやすいと思います。

それから、楼門付近には、ふくろ絵馬。

大宮氷川神社のふくろ絵馬は近年、名物になりましたね。

よくある木製の絵馬だと名前とか願い事が丸見えですけど、袋に包んであるので秘密です。しかも色とりどりの巾着なので神社内が明るく感じます。「なにあれー?」と子供達には目につくようです。

ロケーションフォトの心配事を解決

写真では分かりづらいかもしれませんが、けっこう雨が強くなりました。

ロケーションフォトの心配事といえば、雨。でも、大宮氷川神社は雨避け多く、特にこの楼門の屋根は大きいので100点の雨避けです。そして、長い回廊は、すぐに雨を回避できるので雨の日の七五三写真でも安心なんです。

外は雨でも心が晴れていれば家族写真はよく映ります。家族写真で大切なのは心なんですねー!!!

早速、七五三のシングルカットを撮ります。好きなポーズでオッケーだよ!と声をかけます。せいちゃんも、そうちゃんもたくさんのポーズを披露してくれました。

こんなに笑顔の子供達。きっとカメラマンの後ろでパパとママが笑わせてくれているんだねー!

えっ?もしもし?

違うんかーいっ!

でも、仲が良いからOKです。サイコー!(笑)

そもそも、親が笑えないのに子供が笑えるわけない。パパやママがいつも子供達に笑顔を注いでいるからこそ、子供達は今日初めて会ったカメラマンにも笑顔を表現できるんです。

子供の笑顔はパパとママの笑顔で出来ている。←これ名言です。

では、まずはお参りです。

七五三写真の出張撮影では定番のカットですが、子供達は一体何をお願いしているんでしょうね。

「なんとかレンジャーの剣をください」とか「今日の晩ご飯はハンバーグにしてください」とか。カメラマンはそんな想像をするだけで子供達が愛おしくなります。

さて、キチッとした七五三の写真も撮りましょう。運動靴から草履に履き替えます。

子供はじっとしているのが苦手。「真っ直ぐ立って」というと、今度は顔が強張ってくる。また、カメラマンがあれこれ言うと、今度はパパとママが顔が強張ってきます。

「セイちゃん!パパの顔が怖いからアンパンチして!」(カメラマン)

七五三の集合写真は全体の雰囲気が大事。七五三のロケーションフォトは子供のテンションを下げないことが大事です。

次は、祖父母様と一緒に。とはいえ、雨がまた強くなってきたので回廊の下で。

おじいちゃんもおばあちゃんもこの日を楽しみにしていたんでしょうね。見て、この笑顔。

平日の朝。そして雨。誰もいない大宮氷川神社。まるで貸切のようにたくさん撮影できました!

子供の成長で必要なのはアウトプット

みんなママが好き。すごく普通のことですけど、ママに甘えることと「ぼくはママが大好きだよ」と言えることには大きな違いがあります。

思っていることを口に出して発信するということは、正否にかかわらず子供の成長に必要なアウトプットです。

例えば、本の読み聞かせはインプットですが、字を書くことがアウトプットですね。あるいは、歌を歌ったり、運動したりもアウトプットです。知識(インプット)も大切なんですが、それをアウトプットしなければ習得にはならないんですよね。

写真を見ればわかると思いますが、せいちゃんも、そうちゃんもしっかりと自己表現ができる子です。それに対して、Yさんママは決して曖昧な態度をとらず明確に答えるので子供は成長していくんだと思います。

例えば、撮影前に「こんにちは」「お名前は?」とカメラマンが子供に聞くと「○○だよね」と子供の代わりに答えるママが非常に多いです。

「なんで今日はそんなカッコイイ格好をしているの?なんの日なの?」とカメラマンが子供に聞くと「七五三だよね」とママが答えるので、子供はアウトプットする状況を失っているように見えます。

また、「まだ3歳だから」と思っているママは、子供に赤ちゃんのように可愛いままでいて欲しいという願望が強いようにも見えます。ご飯だってまだ食べさせてあげているのかもしれません。

僕は10年間保育の現場に携わっておりますが、子供は2歳からスピードを上げて成長します。子供は大人が思っているほど無知ではなく、それぞれ成長しているんです。

パパやママが「うちの子はまだ赤ちゃんだから」とアウトプットを制限すると子供は成長することをやめてしまいます。

大宮氷川神社での七五三出張撮影で赤い橋の上で集合写真

七五三写真の出張撮影では、子供のアウトプットを制限するパパやママをよく見かけます。

「袴がずれ落ちるから走らないで!」「着物が汚れるから石を拾わないで!」などなど。

サスペンダーをつけると袴がずれ落ちる心配はいりません。また、多くの七五三着物レンタル屋さんは、食べ物の汚れや雨シミや泥ヨゴレは保証内です。注意しなければならないのは破損と油ヨゴレ(クレヨンやマジックなど)です。保証の内容を確認しておくと気疲れがだいぶ減ると思います。

子供はみんな地面に転がっているものが好きです。石だって葉っぱだって拾います。

もし、子供が石を拾い始めたら、僕はそれを撮影します。パパやママは千歳飴を持ってまっすぐ立った写真を欲しいのはわかっていますが、石を一生懸命に拾うのもアウトプットなので肯定して欲しいと思います。

ビシっと決めた着物ポーズだけが七五三の写真ではないと思います。

結局、子供たちを成長させているのはパパとママです。

なぜなら、子供はみんなパパとママが大好きだからです。

パパもお前たちが大好きだよ。日常の中では、アウトプットすることでコミニュケーションが成立する場面がとても多いんです。

THE メンズ。個人的にですが、僕はこの写真が大好き。

僕も男の子二人を抱え上げたい。パパが超羨ましいです(笑)

子供という小さなカテゴリーではなく、「人」としてフレーミングします

カメラマンは教育者ではないので、子供の成長の度合いは関係ありません。どんな子供でも同じように撮影します。

子供という小さなカテゴリーではなく、「人」としてフレーミングします。

どんな家族でも同じ目線で撮影するので、基本のスタイルはオールYESなんです。要するに「七五三の写真はこうあるべき」という型にハマった写真を優先しないので、自由にしてもらっていいんです。

七五三の写真は子供の成長の記録。今日の写真を評価するのは、10年後や20年後になると思いますが、家族として「残しておいて良かった」と思える時間を写真にしたいと思っています。

なぜなら、子供には個性があり、家族には物語があるからです。

今回の七五三の撮影を全て僕に任せて頂いて、Yさんパパとママには本当に感謝しています。また、このサイト掲載につきましても快諾頂きましてありがとうございました。また、何かの機会にお会いできたら幸いです。

せいちゃん、そうちゃん、またねー!

大宮氷川神社でロケーションフォトを検討中の方へ

大宮氷川神社のふくろ絵馬を眺める七五三の女の子の写真

大宮氷川神社|七五三出張撮影ガイド

【2025年最新版】七五三写真を大宮氷川神社で検討しているご家族は必見。平日1h23,000円(税込)〜は業界最安値。写真事例、撮影許可、祈願の注意事項、写真映えスポット、口コミなど家族写真1万組以上の実績があるカメラマンが解説します。また、着物レンタル・着付け店の情報も併せてご紹介します。

  • 七五三写真の出張撮影を成功させるポイント|大宮氷川神社
  • 大宮氷川神社ギャラリー|七五三写真紹介
  • 大宮氷川神社について知っておきたい5つのこと
  • 大宮氷川神社の写真映えスポットと出張撮影の流れ
  • 大宮氷川神社|at FOME(アットホーム)の口コミ
  • 年齢別の不安と対策|七五三写真のよくある質問
  • 七五三写真レポート|プロカメラマンが徹底解説
  • 七五三写真|よくあるお悩み5選&解決策
  • 大宮氷川神社の撮影料金プラン
  • 事前に知っておきたい!予約に関するQ&A
  • 七五三の着物レンタル・着付けはどうする?


大宮氷川神社の関連記事

背景

at FOME(アットホーム)が提案する出張カメラマン安心価格

最近ではプロ・アマ問わずカメラマンが登録できるマッチングサイトの広告がGoogle検索の上位を占めています。プラットフォームを運営するビジネスはマッチングの仲介手数料で利益を得るので、膨大な広告費をかけて利用者を増やす必要があります。重要なのは質ではなく量なので、カメラマンがプロでもアマチュアでも関係ないんです。高い仲介手数料の分、写真代が高く感じるのは仕方がないことです。

お宮参りや七五三のように一生に一度の行事と考えれば、写真代が高くなるのは仕方がないとあきらめている人は少なくないと思います。

お誕生日、お食い初め、卒園式・入学式・運動会、成人式など、かぞくの時間はお宮参りや七五三だけではないはずです。高額な撮影代ですと家族写真を残す機会が減ってしまうのではないかと心配になります。

at FOME(アットフォーム)では、低価格でも満足度の高い写真撮影は可能だと考えています。

出張カメラマンが提案する安心価格でお宮参り・七五三・お食い初め写真の出張撮影の事例をご案内します。

出張撮影をもっと知りたい

口コミ・ママの満足度

お宮参りや七五三の記念写真は一生の宝物です。しかし、写真スタジオでの撮影に緊張してしまったり、お子さまが慣れない環境でご機嫌を損ねてしまうことも多いですよね。

そんな時、出張撮影の「at FOME(アットホーム)」がご家族の頼れるパートナーとなります。東京・埼玉・千葉・神奈川を中心に出張撮影をしているat FOMEは、プロフェッショナルな撮影技術で、多くのママたちから高評価を得ています。

実際に利用したお客様の声を見ると、その評価の高さがひしひしと伝わってきます。「自宅やお宮参りの神社での自然な姿を撮影してもらえた」「子どもの機嫌を見ながら撮影してくれるのでストレスが少ない」といった声が多く、ママたちの安心感が窺えます。

口コミやレヴューでママたちの高い満足度を頂いていることが、at FOMEが安心価格で出張撮影を続けられる理由の一つです。

About Author

高野勝洋
高野勝洋at FOME 代表
プロカメラマンのキャリア24年。
1997年 カメラマンとしてブライダル、学校等の撮影を始める。
2005年 東京・新宿でフォトスタジオを運営。一般人向けの宣材写真を中心に、ファッション、音楽などの雑誌広告から各種企業等のWEB広告まで幅広く活動。雑誌のグラビア撮影も多数。
2011年 ミュージックPVなどの動画制作をスタート。
2013年 写真コンサルティングサービス『 FOTOWORKS 』を展開。カメラマン、デザイナーとして、ブランドイメージを重視したビジュアルコミュニケーションのコンサルティング、クリエイティブサービスを提供。
2014年 家族の絆をテーマにした出張撮影サービス『 at FOME 』を開始。
2025年で11年目を迎え、累計家族写真10,000組以上。

【主な取引実績】
株式会社ワコール。(株)KONAMI。株式会社リクルートメディアコミュンケーションズ。株式会社ドアマウンド。(株)リード社。ジュエリーブランド株式会社アーカー。株式会社ALSOK。その他、タレント事務所多数。
LINE七五三新規登録バナー

at FOME(アットホーム)公式LINE

インスタグラムのロゴ

コメントは受け付けていません。