埼玉

七五三
子供の成長で必要なのはアウトプット at 埼玉・大宮氷川神社

七五三写真の出張撮影で一番多いのが埼玉県さいたま市の大宮氷川神社です。千葉や神奈川などの県外の方も多いので、9月〜12月の七五三シーズンは特に混み合います。七五三写真の出張撮影では混雑を回避するだけで全く違った風景の写真になりますので、平日に休みが取れる可能性がある方は一度ご検討してみてください。

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七五三
着付けも千歳飴もご祈祷料もおみくじ代も、みんな2倍ですが楽しさも2倍 at 埼玉・和楽備神社

埼玉県和楽備神社に七五三写真の出張撮影に来ました。今回ご紹介するのは兄弟での七五三です。着付けのシーンから始まるフォトストーリーはお子様の自然な表情を残せますのでオススメです。

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お知らせ
埼玉・大宮氷川神社での撮影許可証について

2023年4月より大宮氷川神社での撮影許可証について変更がありました。お宮参りや七五三のような個人の記念写真を撮影する場合は、撮影許可証の申請は必要ないとのことです。

※条件として、楼門内での撮影は15分前後。

以前の使用に戻すかどうかは9月に判断

2023年4月現在、撮影許可証の申請は必要ないとなりましたが、神主さんのお話では今後については不明とのことでした。9月に再度検討するとのことでしたので、大宮氷川神社での出張撮影を検討しているお客様は大宮氷川神社のホームページを確認してください。

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お宮参り
赤ちゃんとママと桜 at 埼玉・朝霞岡氷川神社

埼玉県朝霞市の岡氷川神社にお宮参り写真の出張撮影に来ました。春といえば、桜。桜を背景に家族写真を撮れるのは出張撮影の醍醐味でもありますが、タイミングが重要です。とはいえ、今年は新型コロナウィルスの問題が一番の悩みの種ですね。神社やお寺など、たくさんの人が集まる場所ではなく、ご自宅近辺の桜並木で家族写真を撮影することをご検討されては如何でしょうか。

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七五三
大人に事情があるように子供にも事情がある at 埼玉・大宮氷川神社

七五三写真の出張撮影の依頼が一番多いのが、ここ大宮氷川神社。今回ご紹介するのは、姉妹で七五三のTさんファミリーです。七五三のような家族写真の良し悪しは、インスタのイイねのように他人が評価するものではなく、カメラマンが決めることでもありません。家族それぞれが決めることです。家族には、かぞくの物語があるからです。

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七五三
カメラマンのキャリアも高級カメラもカンケーない。子供の機嫌が一番大事 at 埼玉・川越氷川神社

今回、七五三写真の出張撮影で訪れたのは、埼玉県の川越氷川神社。縁結びのパワースポットとして有名ですね。3歳の子供に七五三を理解させるのは難しいことです。可愛く着飾ることは楽しいかもしれませんが、着付けや人混みはストレスになります。ちょっとしたことで、ぐずってしまうことは少なくないのです。キチっとしたフォーマルな写真は年賀状にも使えるので欲しい気持ちは理解できますが、主役は子供です。子供のペースで写真を撮りたいですね。

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お宮参り
ドキュメンタリースタイル at 埼玉・川口青木氷川神社

埼玉県川口市の川口青木氷川神社にお宮参り写真の出張撮影しました。産後間もないと、赤ちゃんの外出は心配がつきもの。パパやママだって、赤ちゃんの表情が常に気になります。赤ちゃんの仕草ひとつひとつにパパとママの笑顔がこぼれるのがお宮参り。そして、出張撮影のカメラマンも幸せな気持ちになるのがお宮参りです。

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七五三
着物カタログのような七五三写真はいらない at 埼玉・川越八幡宮

埼玉県の川越八幡宮。ご家族の希望は自然な雰囲気の七五三写真が欲しいとのことでした。今では写真の良し悪しの基準が変わったのようにも思えます。七五三の写真は、着物カタログの写真ではなく、証明写真でもない。家族写真なんですよね。

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七五三
混雑する神社の背景は人ばっかり at 埼玉・川口神社

5歳男の子の七五三写真です。場所は埼玉県川口市の川口神社。10月に入ると秋も本番。いよいよ七五三シーズンが始まります。ホント、七五三写真の出張撮影を依頼するのも一苦労ですよね。お参りする神社選び、着付けの予約、祖父母様の都合。お子様の機嫌ばかりでなく当日のお天気も心配です。

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七五三
七五三写真と井上陽水 at 埼玉・氷川八幡神社

今回の七五三写真の出張撮影は埼玉県和光市の氷川八幡神社にて、Oさんファミリーです。七五三の写真というと非常にかしこまった写真がほとんどです。もちろん、成人式の着物カタログのような写真が好みな方もいらっしゃると思います。そういう方にとっては写真館が最適です。しかし、一般的な写真館や写真スタジオの多くは、呉服屋さんや着物レンタル屋さんが運営しており、カメラマンは「着物をキレイに見せる」ことに集中しています。なので決まったポーズで、決まったアングルの七五三写真になるのは当然なのです。

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